HOME > シロアリ対策のパートナー『日本しろあり対策協会』について

シロアリ対策の「どうしよう」「困った」を解決するために

「シロアリが出た! どこに駆除を依頼したらいい?」
「古家に引越したんだけど、シロアリ対策はどうしたらいいだろう?」
「新築で家を建てるのだけど、どのシロアリ対策が有効かな?」

シロアリ対策なんて初めて!という人がそこに向きあおうとすると、疑問や質問が尽きません。
そんなときに覚えておきたいのが、公益社団法人『日本しろあり対策協会』の存在です。
発足から50余年、「建築物や工作物等をシロアリと木材腐朽菌による被害から守ることによって長期の耐久性と安全性を確保し、あわせて木材資源の有効利用で国民生活の向上と地球環境保全に寄与すること」を目的に活動しています。
具体的には、次のような事業を行っています。

・シロアリ防除講習会を実施、防除施工士の検定・登録を行う
・シロアリ対策用の薬剤等の認定登録やシロアリ防除の工法及び材料等の登録
・上記関連の仕様書の整備
・蟻害・腐朽検査講習会の実施、検査員の養成と登録
・消費者対応事業や
・文化財等蟻害腐朽調業

特に決まった国家資格のないシロアリ業界にいおいて情報収集と研究を重ね、「防除施工士」の検定・登録制度をつくりあげたことで、ユーザーは日本全国どこにいても、この資格を持つ施工士からレベルの高い施工を受けることが可能になりました。

シロアリ対策をするその前に

シロアリ対策の必要に迫られたら、すぐにでも業者に依頼したくなりますが、その前に、適正価格でよりよいサービスを受けるために、シロアリ対策についての前知識を仕入れておきましょう。

公益社団法人『日本しろあり対策協会』のホームページhttp://www.hakutaikyo.or.jp/にはシロアリ対策に役立つ情報がたくさん掲載されています。
まずは、「シロアリ防除の方法」というコーナーにて、シロアリ対策の概要を押さえます。
・土壌処理とは
・木部処理とは
・ベイト工法
・木材の腐敗について
上記の項目について書かれており、実際のシロアリ防除の作業がどのように行われるのかが理解できます。

また「シロアリQ&A」のコーナーには、ユーザーから寄せられたさまざまなリアルな質問と協会からの返答が記載されており、参考になります。
実際のQ&Aをいくつか抜粋して見てみましょう。

よくある質問より

Q:どんなものを加害しますか?
A:シロアリは雑食性昆虫で、加害力の強烈な昆虫ですので、木柱、まくら木、木柵、杭木などの木材のほか、生きた樹木や農作物、プラスチック・ゴム類、繊維類、皮革類をも加害します。ネコやネズミなどの動物の死骸、墓地や納骨堂の人骨まで侵す場合もあります。さらに、煉瓦やコンクリート、金属も軟らかい鉛や薄板は加害します。

Q:シロアリによる家屋の被害の代表的なものを教えてください。
A:土台と柱の被害、天井の被害、鉄筋コンクリート造の床板の被害、畳の被害、家具の被害、書籍の被害 についての解説がなされいてます。

シロアリ対策の業者を選定する際には

前知識を仕入れて、シロアリ対策に臨む準備ができたら、いよいよ業者を選定します。 シロアリ駆除には国家資格がありませんので、極端な話、誰でも「シロアリ駆除業者」を名乗れることになります。
また、シロアリの発生場所が、床下であったり、屋根裏であったりと、素人が確認しにくい場所であることや、シロアリ対策には専門知識が必要なことから、法外な値段付けをしたり、ずさんな施工をしたり、やりもしていない施工や不要な施工で金額をかさ増ししたりといった悪徳行為をする業者がいるのも事実です。
そうした被害にあわないためにも、シロアリ対策の業者は、最低限の条件として、公益社団法人『日本しろあり対策協会』の会員であることを確認しましょう。
業者が会員であったり、日本しろあり対策協会の防除施工士の資格を保有している場合は、たいていホームページにその旨が示されています。
また、公益社団法人『日本しろあり対策協会』のホームページにも、会員名簿が掲載されていますので、そちらで業者名を確認することも可能です。

いずれにしても無料調査をしてくれる業者から複数の合い見積もりをとったうえで、金額的に、また、施工の方法で自分に合った業者を見つけることが大切です。

無料調査をしてくれるシロアリ駆除業者
http://ladyfan.net/main/shiroari-investigate.php

シロアリ対策後のトラブルには

シロアリ対策は施工後も何かとトラブルが多いものです。
代表的なものが、見積もりと実際の価格が違いすぎる、追加料金が多すぎるというもの。
なかには支払いの際には面と向かって業者に言うことができず、後日改めて考えるにつけ、納得がいかずにもめるというケースもあるようです。
公益社団法人『日本しろあり対策協会』のホームページに寄せられているトラブルを見てみましょう。

Q:保証書をもらいましたが契約日、施工日、平米単価、薬剤使用量ぐらいしか記載されていません。もっと細かい明細がもらえると思ったのですが、決められたルールなどはないのですか。
A:特に決まりはありません。必要であれば業者に請求して下さい。

Q:換気扇をつけ、薬剤処理をしてもらいました。それから半年ごとの点検にくるのですが、そのたびにセールスされ不快です。点検をしなければいけない決まりがあるのですか。
A:床下換気扇や床下調湿材は床下の環境を改善するものです。シロアリ防除効果とは関係ありません。環境改善の必要性に関しては当協会では分かりかねますので、建築会社などにご相談下さい。
また、薬剤に関するトラブルも見られ、このようなやりとりが掲載されています。

Q:シロアリ施工を2週間前にしたが、その後、家族がひどいせきをするようになりました。薬剤が原因ではないでしょうか。小さい子供もいるので不安です、どうしたらよいでしょうか?
A:メーカーには専用の相談窓口があります。施工業者に問い合わせ使用薬剤を確認の上、かかりつけの医者にご相談下さい。

シロアリ対策は、目の前にあるほとんどのものを食い尽くすことができる旺盛な生命力をもったシロアリを巣ごと根絶やしにし、以後寄せ付けないようにするために薬剤を使うわけですので、安全性が確保されていても油断は禁物です。

こうしたトラブルが起きた場合にも、公益社団法人『日本しろあり対策協会』に所属している業者であれば、協会に相談することも可能ですので、シロアリ対策の際にはぜひ活用しましょう。

シロアリ駆除をご検討なら、まず比較的安心して頼めるシロアリ駆除業者の評価・比較を見て頂くことをオススメします

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